218件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次

…………………………………………………………………… 113 谷口明子議員(~追及~本市においても移動期日投票所設置投票支援対策必要  と考えるが、どうか) ……………………………………………………………………………………… 113 選挙管理委員会委員長答弁) ……………………………………………………………………………… 113~114 谷口明子議員(~追及~鳥取市として市民に対しての主権者教育

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第5号) 本文

また、県選挙管理委員会とも連携し、小・中・高校生対象に、主権者教育として毎年、選挙出前講座を実施しております。これらに加え、市議会議員選挙時には、市内の公民館や集会所などへのポスターの掲示はもとより、新聞記事下広告広報車による周知や100円循環バスくる梨へのバスラッピングなど、投票日周知に努めてまいりました。

湯梨浜町議会 2022-09-20 令和 4年第 7回定例会(第 5日 9月20日)

選挙主権者である国民がその代表を選ぶ民主主義の根幹である以上、投票率の低さは看過できません。一人でも多く投票所に足を運んでいただく取組強化必要であります。  最初質問要旨ですが、若者の低投票率向上についてであります。  そもそも世代別の人口が違い過ぎており、若者の声が政治に届きにくい現状があります。

伯耆町議会 2022-06-10 令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日)

また、学校図書館への新聞配備についてですが、計画の中で選挙権年齢成年年齢引下げ等に伴い児童生徒が主体的に主権者として必要な資質、能力を身につける上で発達段階に応じて複数紙配備必要であるとのことから、1校当たり小学校で2紙、中学校で3紙を目安として配備を図ることとされています。  本町におきましては、各小学校岸本中学校では2紙、溝口中学校では3紙を配備しています。

鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会(第7号) 本文

また、新聞現代社会課題である持続可能な社会の構築、防災、そして主権者形成などを扱うことも多くあります。記事を読んだことをきっかけに、現代社会課題について考え始めたり行動化したりする児童生徒もいます。これはよりよい社会形成者になろうとする意欲や態度にもつながると考えているところでございます。  

倉吉市議会 2021-12-09 令和 3年第10回定例会(第4号12月 9日)

最後の質問ですけども、主権者教育について質問いたします。  10月の市議会議員選挙では、10代の投票率は33.3%という報告が先日ありました。小学校中学校高等学校政治への関心を高める主権者教育をされておりますけども、そこで2点質問をいたします。主権者教育現状取組、それから投票率低下について教育委員会としてどう考えるか、2点お聞きしたいと思います。

伯耆町議会 2021-12-07 令和 3年12月第 5回定例会(第1日12月 7日)

中学校を卒業したら3年後に選挙権を得るということを意識させ、主権者として投票する責任を自覚するように授業では指導しております。  さらに、投票ということにつきましては自分なりの根拠を持つということが必要ですので、そういう指導の主眼もしております。例えば校内で行われます生徒会役員選挙生徒会会長とか副会長とか執行部、そういう選挙根拠を持って投票するように想起させたり指導しております。  

倉吉市議会 2021-12-07 令和 3年第10回定例会(第2号12月 7日)

次に、小・中学校主権者教育の実情についてお伺いいたします。本来、主権者教育投票行動を促すためのものだけではなくて、社会の仕組みを学んだり、政治、教養の向上を図り、社会の動きに関心を持ち、政治参画意識を高めることで投票行動でつながるものだと思います。つまり主権者教育は、政治とか選挙のことを教えるだけでなく、大切なのは自分自身の生活を見ることだと思います。

鳥取市議会 2021-12-01 令和3年 12月定例会(第5号) 本文

選挙については、これまでに現職鳥取市議会議員平野議員、また元議員桑田達也さん、房安光さん、角谷敏男さんなど、多くの方々が質問された内容ですが、主権者選挙のたびに移り変わるものです。現職議員として改めまして私も選挙の一般についてお尋ねをします。登壇では、期日投票、その経緯と投票所設置場所の考え方を伺うものであります。選挙管理委員会委員長答弁を求めます。  

湯梨浜町議会 2021-06-14 令和 3年第 6回定例会(第 5日 6月14日)

生徒自身が様々な立場の人の意見を聞きながら結論を出すという過程も経験でき、まさに文部科学省とか総務省が推進している主権者教育というのがここで実践されているというふうにも言えます。  こうした校則見直し教育的な側面もあって、教育委員会校則見直しの通知を各学校に出している自治体も存在します。例えば熊本市教育委員会、岐阜県教育委員会などでは、校則見直しのガイドラインを作成しています。

倉吉市議会 2021-03-09 令和 3年第3回定例会(第5号 3月 9日)

続きまして、18歳選挙権ということで、学生へのアピールということでございますが、平成28年に執行されました参議院選挙から選挙権が18歳以上に引き下げられたということにより、選挙を通じた政治参加がより身近なものとなった若年層に対する主権者教育充実については一層、その必要性が増してきております。

鳥取市議会 2020-12-01 令和2年 12月定例会(第2号) 本文

最初のそういう立場に立ってほしいということもなかなかはっきりとした形で言っていただけないということなんですが、自治体主権者たる住民に対して向き合う自治体の首長たるものの姿勢がいかに重く大きいか、市長が取る行動や発する言葉の影響力がいかに重くて大きいか、そういうことを感じています。

岩美町議会 2020-06-10 06月10日-01号

私は、町議会議員として、主権者意見を踏まえて、代議を、この場も含めて行う立場にございます。そのためには、当然に情報の公開が前提であり、主権者議員との情報を得る権利は同じであり、一方だけに知らせればいいというものでは、代議自体が不可能となってまいります。主権者議員個人の知る権利は同じであり、情報格差があってはならないと私は確信しておりますが、その点について、町長、いかがですか。

岩美町議会 2020-03-11 03月11日-03号

質問要旨の1番目でございますけれども、町長記者会見は行われたことがないというふうに私は思っておりますが、町行政とは異なる立場、多分主権者立場に近いと考えますけれども、マスコミ等記者会見は全く行われないのかどうか、お伺いいたします。 ○議長(足立義明君) 町長。 ◎町長西垣英彦君) 杉村議員さんから私の記者会見についてのお尋ねでございます。 

北栄町議会 2020-03-09 令和 2年 3月第2回定例会 (第 7日 3月 9日)

なお、若年層投票への関心を高める対策といたしましては、北栄町明るい選挙推進協議会と連携し、主権者教育の一環として、町内の高校等での選挙出前授業の実施、また小・中学生対象とした選挙啓発ポスターコンクール等を引き続き実施し、早い年齢期から選挙政治への関心を持ってもらうよう取り組んでいきたいと考えています。